パントリーを作る時のメリット・デメリット | 株式会社 伊地知組

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POST OF THE DAY November 15, 2023

パントリーを作る時のメリット・デメリット

家づくりをする際、パントリーを取り入れるべきか迷っている人も多いのではないでしょうか。

 

パントリーはキッチン周りの収納を増やせますが、その分面積が必要なうえ、間取りの工夫も必要です。

パントリーのメリットやデメリット、設置する際のポイントについてお話します。

②パントリーを作るメリット

 

食品を収納する可動棚

 

パントリーはキッチン周りの環境にこだわりたい人に大きなメリットがあります。

具体的なメリットについて解説します。

 

 

②-1キッチンをスッキリとさせられる

パントリーは常温で保管可能な食品や食器が収納できます。

それらのものをパントリーに収めることで、キッチン周りをスッキリさせることが可能です。

食器棚には入りにくい大きな鍋やホットプレートなども簡単に収納できます。

 

キッチン周りのインテリアをよりきれいに見せ、日常感を感じさせない空間作りが可能となっています。

中にはキッチン家電に加え、冷蔵庫をパントリー内に設置する家庭も増えています。

 

キッチン周りのものが減るため掃除も簡単です。

③ パントリーを作るデメリット

 

備蓄用品・保存食

 

パントリーにはメリットだけではなくデメリットもあるため、設置する際は注意が必要です。

間取りを工夫しないと使い勝手にも影響するため、必要性をよく考える必要があります。

 

 

ここでは、パントリーを作るデメリットを紹介します。

 

 

③-1 広い面積が必要

大容量のパントリーを作るためには、その分の面積が必要です。

敷地面積がそれほどない場合、パントリーを設置することで、居住スペースが圧迫されることがあります。

 

パントリーのスペースを作るだけではなく、収納用の棚も作るため、設置費用もかかります。
そのため住宅面積や予算に十分な余裕がない場合には、設置が難しいこともあるでしょう。

 

キッチン周りにそこまでの収納スペースが必要かどうか何を置くのか、事前に検討しておくことが大切です。

 

パントリーを作るときのポイント

パントリーを作るためには使い勝手を意識することが大切です。

事前にしっかりと計画を立てておけば、より使い勝手のよいパントリーが完成します。

 

どのような点を意識してパントリーを作るべきか、そのポイントを紹介します。

 

 

④-1 収納する物を考えてパントリーの大きさを決める

パントリーは広さだけではなく、収納するものを考えて、大きさを決めることが大切です。

例えば、奥行きが深いとものが取り出しにくくなり、使い勝手が悪くなります。

ただし、奥行きがなさすぎると、保管したいものが保管できなくなることもあるでしょう。

 

そのような事態を回避するためには、事前に何を収納するのか、決めておくことが大切です。

収納するものをある程度決めて大きさや奥行きを決めると、最適な大きさのパントリーになります。

 

 

④-2 可動式の棚にする

可動式の棚にすると、収納の使い勝手を柔軟に変更できます。

可動式の棚とは、棚の高さを後から変更できる棚のことです。

 

ライフスタイルの変化により、収納したいものが変化することもあります。可動棚があれば、変化に合わせて、棚の高さを柔軟に変更できるため、使い勝手を損なうことがありません。

 

 

④-3 換気をしやすくする

パントリーは密閉された空間になりやすく、密閉されていると熱や湿気がこもりやすくなります。

熱や湿気があることで、食料品や日用品が傷む可能性もあるでしょう。

そのような事態を回避するため、換気しやすいように窓や換気扇をつけておくと安心です。

 

 

メリット・デメリットもそうですが、ご家族の暮らし方も含めどういったものを収納する必要があるか、話し合ってみて下さい。

実際にシステムキッチン・カップボードの収納でも十分な収納量があると感じる方もいらっしゃいます。

みんながこうしているからではなく、自分たち家族はどうか?という事を意識して検討してみてください。