『これってどういう意味?!』知っておくべき土地用語集 | 株式会社 伊地知組

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POST OF THE DAY June 29, 2023

『これってどういう意味?!』知っておくべき土地用語集

家づくりを考えはじめると、色々な事を調べていくと思います。

その時に、これってどういう意味?と思う言葉が出てきたことないですか?

今回は土地探しの時に知っておくといい用語を紹介していきます。

●建蔽率

建蔽率は簡単にいうと、敷地面積(建物を建てる土地面積)に対する建築面積(建物を真上から見たときの面積)の割合の事です。

計算式は

       建築面積

建蔽率()=―――――×100

       敷地面積

で出すことができます。

 

せっかくの土地を無駄なくギリギリまで建物に使いたいと考える人もいるでしょうが、建蔽率が高すぎる家は防災や風通しの観点から望ましくないとされています。

そこで、ある程度の空地を設け、ゆとりある建物を建てるように誘導する目的で、建築基準法によって、建蔽率に制限が設けられているのです。

 

●容積率

建蔽率は平面的な広さを制限するものですが、容積率は敷地面積に対する三次元空間の割合を算出し、制限するための基準になります。

計算式は

      延べ床面積

容積率()=――――――×100

      敷地面積

 

この計算からも見て取れるように、容積率を求めるうえでは延べ床面積がポイントになります。

延べ床面積とは、それぞれの階の床面積を合計した面積のこと。
つまり、容積率は土地に対して何階の建物を建てることができるか?を定めた基準といえるでしょう。

 

●高さ制限と道路斜線・北側斜線制限

住宅には「高さ制限」があり、第一種、第二種低層居住専用地域のみ、10mまたは20mと定められています。

また日照や通風を守るためにもうけられた制限を「斜線制限」といい、

中でも「道路斜線」は非住居系の地域では11.5と定められていますが、

家を建てる第一種、第二種低層居住専用地域の場合、

道路の反対から「北側斜線」は隣地境界線上5m、第一種、第二種中層居住専用地域の場合は10mの高さから、
11.25の角度で伸ばしたライン内に建物を収める必要があります。

また、3階以上、または軒高7mを超える建物では日陰規制がかかる場合があるので注意が必要となります。

地域によってはこの他に高度地区や風致地区などの制限もあるので、詳しくは専門家に相談してみてださい。

 

難しい言葉ばかりですよね・・・

完璧に理解はしなくても問題はないです。

 

ただこれら言葉が出てくる地域には、何かしらの対応が必要かも?

ということを覚えておき、後はプロにお任せすれば大丈夫です。

 

伊地知組での家づくりでは土地探しから相談に乗らせて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせください。